字が下手なママでも大丈夫!
こんにちは、NINAです。
本日もよろしくお願いします。
今日のトピック:字が下手だと子供への影響があるのか?
字が下手なママだと恥ずかしいのか・・・
とても字が下手です。将来子供を持った時に心配です。
今日は、そんなお悩みに答えていきましょう。
親が字が下手だと困ること
・子供が正しい字を認識できない。親の字を見て間違って覚えてしまうこともある。
・連絡帳など、親が書くところを「自分で書いたらだめだよ」と先生に言われてしまう。
・子供のお受験などへの影響(願書書きなど)
・お母さん字が下手だねと子供に言われてしまう。お母さん「書かなくていい」って言われる。
解決方法
1)今から字を習う。
お子さんも綺麗な字を見て育つわけですから、自然と良い文字の形が認識されます。
一番近くにそんな見本になるような存在がいるってことは、とても良いことだと思います。
2)パソコンを使えるときはパソコンを使う。
パソコンにもどんどん頼りましょう。どうしても手書きが必要な場合、履歴書などは、下書きをパソコンなどでしてから(明朝体がおすすめ)、上からペン等でなぞる方法もあります(裏技)
手書きとデジタルのいいとこどり作戦!です。
3)早いうちから子供に字を習わせる。
お子さんに字の教室に通わせてみましょう。私の考えるメリットは次の2つ
・きれいな字が書けるようになる
・集中力が身につく
まとめ
お子さんが小さいうちは、子供に代わって書いてあげたりの機会もあるので、子供が恥ずかしい気持ちにならないようにしたいですし、可能であるなら綺麗字をかけるようにしておきたいですね。
大人になってからでも文字は上手くなれます。むしろ、大人になってからのほうが、
理解力もありますし、手の力もありますから、上達が早いです。
どうぜなら、一緒に字の教室に通ったりしたら、一緒にお出かけしたりもできるし、
一緒に上達になっていくことを共有できるので楽しさ💗が倍増しますよ。
子育ては、子供と一緒に成長していく過程です。一緒に成長していけるその過程自体が素敵✨だと思います。
一生懸命頑張っているお母さんは、きらきらしていますし、子供もお母さんいつも楽しそうだなあ、ってなります。家の雰囲気がが明るくなりますよ。
ちょっとしたアンケートでも、書類でも、「字がとてもきれいですね」「印刷かと思った」とか、ほんの2-3文字でも、見ている人はいます。
私も字を学ぶようになってから、ちょっとしたシーンで褒められたりするようになりました。
自分が気にしていないものを他人は評価してくれたりします。とてもうれしいですよね。
それでは、本日はこの辺で。