字が下手なのは恥ずかしい?
NINAです。
本日もはじめていきましょう。
字が下手なのは恥ずかしいのか?
社会人として、「読みやすい字」を書くことはとても大切だと思います。
「字が汚くてはずかしい、上手になりたい」と思っていらっしゃるあなたは、
すでに変化できる可能性を秘めています。
私は、汚い字を書いていても、
「そのままで問題ない」と思っていることのほうが恥ずかしいと思います。
会社などでお客様にお送りする書類などの宛名は、「読みやすい文字、感じのよい文字」であるべきだと考えます。字が下手ならば、パソコンで宛名を作成するなど工夫がマナーではないでしょうか。
字を書くのが苦手、下手
⇒だから、綺麗に書けるようになりたいって思われることが素晴らしいと思います。
応援したい気持ちになります。
「恥ずかしい」は行動のためのパワー
「字が上手に書けないという現実」と「字が上手に書けるようになるという理想」
そこにギャップがあって、恥ずかしいという感情が生まれています。
そのギャップは、行動することで縮めていけます。ここでいう「行動」とは
「字の練習を始める」ことです。
大人になってからの「恥ずかしさ」は捉え方によっては自分を応援するための大きな力に変えられるもの
捉え方ひとつでは、もしかしたら可能性をつぶしてしまいます。
大人になった今だからこそ、「恥ずかしさ」をどんどんパワーに変えて理想の自分に近づきましょう。
理想の自分に近づく為のポイント
「こんなわたしになれたらいいな」と思う理想の姿がありますか?
どうすると叶うか考えてみましょう!
・自分のなりたいイメージを明確にしましょう。
・自分にとって何が大切かを考えましょう。
・目標に向かって、小さな努力を毎日積み重ねましょう。
この方法は、
「理想の字を書ける自分になる」でも効果的です。
理想の字とはどんな字ですか? 書道家のような達筆な字ですか?
小さな努力をしていく方法はどんな方法がよいでしょうか?
自分で独学で学んでいかれますか? 教えてもらいますか?
私自身も叶えたい目標がたくさんあります。過去の私は、一人で頑張っていて、とても孤独でした。壁にぶつかったときには人に頼ったり、相談してもいいと思えるようになりました。
年齢は関係なく、いろいろなことにチャレンジすることが楽しくなってきています。。
「もう〇〇歳だし…」としり込みするのではなく、「まだやれる」「これからだ」という気持ちで、いろんな夢にトライしましょう。
人生がもっと充実するはずです。
今日は、この辺で。