美文字5分講座
美文字で人生変えたい、そんな悩みが一瞬で解決。
- 顔は美人なのに字で損してるよね。
- 外見と同じで字も汚いよね。
そんなことを言われたことがある~!
字が下手なだけで損してるかも...私(悲)
どちらも嫌な気持ちになりますよね・・・
習得するにはどうせ時間がかかるんでしょ~。
はい、ほんとは字はコツコツと練習に練習を重ねて上手になっていくものです!
しかし、今日は特別に5つのポイントで文字が綺麗にかけちゃう秘密を公開します。
- 姿勢
- 書きやすい筆記具
- ゆっくり書く
- 正しい持ち方
- 必要な文字だけ練習
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姿勢
椅子にしっかり座って、背筋をまっすぐ伸ばす。
寝転んで書くとほんと綺麗に書けません。(たまにやる)
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筆記具
書き慣れた筆記具を使うとよいでしょう。鉛筆もなかなかいいよ。
(おしゃれに万年筆とか買ってもいいかも)
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ゆっくり書く
最初はなぞることからなので、文字を観察しながらゆっくり書きましょう。
(会社のメモは急いで書くから私はめちゃくちゃよ~なんとか読めるけど)
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正しい持ち方
大人は持ち方の癖がついてるから、正しい持ち方で持つようにしてみましょう。
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必要な文字だけ練習
「あけましておめでとうございます」とか「ありがとう」とか「好き💗」とか
季節や目的に言葉の練習をする。
下の練習帳を使って、まずなぞるところから始めてみましょう。
お手本を見ながら、書いていくことは、「美しい文字」とはどういう形なのかを認識できるのでとても良い刺激になりますよ。
手先を使うことは脳の刺激にもなり、体で覚えていくことができますね。
(ボケ防止?)
今年の年賀状は、お気に入りの筆記具で一言添えてみましょう!
心のこもった挨拶は、温かみがあって、相手の心💗に残ること間違いなし。
印刷されただけの年賀状や一斉に送られたメールでの新年の挨拶は、自分だけのために送ってくれてるのかなあと思ってしまいます。
1年の初めの挨拶、あまり会わない相手だからこそ、年賀状は相手のことを思い、
書きたいですね。
下記のような年賀状もありですよ。
大胆でなかなか面白いアイデアなので是非ご覧くださいね!
それでは、本日はこの辺で。